クソみたいなプレミから華麗な運勝ち

緻密で繊細な言葉の奏でる旋律によって読者の心へそっと囁きかける事の出来る文章を書く事を心がけています(訳:クソ記事書いてます)

2019年冬アニメ 雑感

TLに長文垂れ流すのもアレなので、誰も覚えてなさそうなブログを再利用することに。昔の記事読み返すと懐かしすぎて涙止まらないね()

というわけで今回は2019年春アニメのお話をしようと思います(好き放題書くつもりなので過激派の方はブラウザバック推奨)

以下10点満点

約束のネバーランド 9点
ところどころ展開が爆速だったけど、演出めちゃくちゃ良くて毎週ドキドキしながら見てた。続編も決まったらしいので楽しみ。

かぐや様は告らせたい 7点
最初はナレーションが寒いなぁくらいの印象だったはずが、途中から終始ニチャニチャしながら見るハメに。かぐや様と早坂がすこ。

ドメスティックな彼女 7点
ナツオがただただカスだけど女の子めっちゃ可愛かったからなんとか耐え。冴えカノを感じる

・わたてん 7点
ブヒイイイイィとはならなかったけど見ててほっこりした。松本だけは本当にいらない。

ソードアートオンライン 5点
原作勢が口を揃えて推していただけに、色々と雑で終始首をひねり続けて終わってしまったのは、期待値が高かっただけに残念。正直なんの役に立たない小剣とか、ユージオが突然剣になって折れるくだりとかは笑っちゃった

・五等分の花嫁 4点
話の中身自体は、卍五つ子ジョーク卍がアニメ向けじゃなかったところ以外は原作もあんな感じだと思うけど、なんといっても作画・・・棒読み声優?知らんなぁ
本編よりもオタク同士の推しキャラマウントの取り合いの方が面白かった

・マナリアフレンズ 4点
恵まれた作画から驚きの話の中身の無さ。作業しながら見る分にはいいかも?

【総評】
総合的にはそこそこ楽しめるくらいのクールだったけど、評価低いアニメが軒並み迂闊な事言うと過激派に刺される作品揃いだったため、口を滑らせないように気を付けなくてはいけない3ヶ月だった()